![]() |
![]() |
伝統製法で作られた本物の鰹節「土佐節」 宇佐の播磨屋亀蔵、佐之助のよって元来の土佐節に燻製法やカビ付け法などの改良が加えられ改良土佐節(鰹節)が完成。 いまや忘れ去られようとしている本当の鰹だし 本当に美味しいものは大変な手間をかけ、1本1本手造りすることによって生まれます 高知県でも少なくなった伝統製法の本物の本枯れ節「土佐節」を土佐の匠、竹内さんが作っています かつおパックなどとは別次元の本物の味を是非お試しください |
「土佐の匠」竹内さんが自信を持ってお奨めする鰹節 本枯れ節を作る工程で出来上がる「鰹だし削り」「新節削り」「なま節」そして出来上がった「本枯れ節」、使いやすく削った「本枯れ節削り」を是非一度ご賞味ください
|
本枯れ節の工程
|
|
![]() |
■荒節を削ってできた「鰹だし削り」は骨太のしっかりとしたおだしが取れます ■新節を少し厚めに削った「新節削り」を炊きたてのご飯の上に少し乗せ、醤油をたらしておはしでかき込むと日本人なら誰でもおかわりをしてしまいそうです ■本枯れ節は鰹節削り器が必要です。「本枯れ節削り」はこの本枯れ節の削りたてをすぐに密封パックした物で、冷奴に乗せて召し上がっていただくと「日本に生まれてでよかった」という味になります ■なま節は高知県のソウルフード
|
大変な手間と匠の技で鰹を茹で上げる昔ながらのゆで釜のある、竹内さんの鰹節工場では、本当に美味しそうなかつおの香りが鼻をくすぐります
|